クール教支部

天界がどうとかが絡むと死の悲しみが薄れるといいますが
悲しませようと思って描いてないのでまぁ悲しかったけど
幽霊で幸せになったり楽しく過ごせててよかった程度に思っておいてください

物語で負けた悪役がいい奴になって再登場する展開が好きです
しかし、性格を変えないように、元の芯を変えないようにその展開に
もっていくことが結構どんな形にしようか迷うことがあります
例えばドメニカなんですが、死んだあと私は間違っていたとか一言も言わせてません
変えたのは自分の中の黒い感情に対して翻弄されずに共生するようになったということでしょうか
クロウに関しては恋路にしかこだわっていないのでそれ以外は合理的で実直な奴です
でもそんな気にして描いていないので時々矛盾とか出てるかもですね